
8月31日(日) ~ 9月1日(月)

東北縄文遺跡巡りツアー 一泊二日

あめつちひとつに われここに
かみがみ われらと ともにいき
めぐみに いかされ ありのまま
皆様、こんにちは。お元気ですか?
毎年一回は、国内と海外旅をしようと計画しているのですが、本年の旅は、皆様よりリクエストを多くいただいておりました、東北縄文の旅を、開催したいと思います。
幼い頃から縄文が大好きすぎて、昨年春にはとうとう、縄文の本も刊行してしまった私ですが、

縄文からまなぶ 33の知恵
私たちに刻まれた縄文の記憶とは?
日本人の美意識の原型とは?
これから始まる黎明(れいめい)の時代「ネオ縄文」
に向けて――
1万年以上も平和に暮らしていた彼らの住居跡―縄文遺跡に行くと、時を超えても流れている、穏やかでいながらも生命力に満ちた、暮らしの気配が残っている、というのでしょうか。
その言葉を超えた静かなるバイブレーションに心を合わせると、血の奥が喜びだすのを感じます。
それは忘れ去れさられていた古代の叡智であり、先人たちが幾重にも世代を重ねながら紡いできた、祈りや愛、そして未来への想いなのかもしれません。


この度、縄文の痕跡が色濃く残る北東北の縄文遺跡を巡りながら、心と身体をゆったりとリラックスさせ、魂を開放させながら、古代縄文の叡智と繋がる旅を、仲間と共にご一緒したいと思います。
訪れる場所は、私が個人的に大好きな場所を、ピックアップさせていただきました。
たとえば、初日は、数ある縄文遺跡の中でも、とりわけ穏やかで温かなエネルギーが色濃く残っている「御所野遺跡」や、合掌土偶で有名な「是川石器時代遺跡」などをめぐり、ワークをしたり、のんびり散策をしたいと思います。



また夜は、講演会や地元の食材をたっぷり使ったお料理で、お食事交流会をしたく思います。
そして翌朝には、ウミネコの繁殖地でもあり絶景が広がる「蕪島神社」にて参拝し、弁天様(イチキシマヒメ)のご加護をいただいてから、いざ、三内丸山遺跡や小牧野遺跡を訪れ、ワークや散策をしたいと思います。
有名な六本柱―大型掘立柱建物、あるいは、二百人以上を一度に収容できるという大型竪穴住居の真の活用法などを、当時の縄文人の心になって類推してみたり、国内最大級のストーンサークル(環状列石)である、小牧野遺跡で行う、あるイメージワークなど、縄文オタク(笑)がお届けするHappy&Deepな大人旅です。


気になる方はぜひ、お仲間になっていただけたら嬉しく思います。
ご一緒に、魂の喜びとなるような深く温かな時間を過ごしていきましょう。
どうぞよろしくお願い致します。
- はせくらみゆき -

お申込み詳細情報
【タイトル】
みゆきと行く東北縄文リトリート
古代の叡智に触れる旅
【概要】
青森県 一泊二日
東北縄文遺跡巡りツアー
【日程】
2025年 8月 31日(日) ~ 9月 1日(月)
集合場所:東北新幹線 二戸駅 12時40分
解散場所:青森空港 16時ごろ
新青森駅 16時半ごろ
【人数】 40人
【参加費】
シングルルーム / お一人部屋
118,000円 (税込)
※ツインルーム(お二人一部屋)の場合は5,000円(税込)割引します
【催行会社】
阪急交通社
【お申込み方法】
1. 6月15日(日)朝10時配信のメルマガにて、
お申込みページを送ります
2. メルマガ記載のお申し込みページにて
6月17日(火)の朝10時よりお申し込み開始
3. お席が残っている場合のみ、
後日一般募集を行います

お申込み開始までお待ちください。
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