書籍の元となった4本の対談動画

宇宙を味方につける

こころの神秘と量子のちから

2020y07m04d_150740450_edited.jpg

理論物理学者 保江邦夫博士

画家・作家 はせくらみゆき

皆さん、こんにちは。

はせくらみゆきです。

このたび、有難いご縁を頂きまして、

2021年の春分の日に一冊の書籍が刊行されます。

「宇宙を味方につけるこころの神秘と量子のちから」

という、物理学者の保江邦夫博士とはせくらみゆきによる

科学と霊性を繋いで、より精神性の高い、

新しい未来を創っていくためのヒントとなる、

対談本です。

書籍の出版を記念して、

また、書籍の内容を更に補完すべく、

対談の内容を、公開させていただく運びとなりました。

 

書籍が出来るきっかけとなったのは、

保江先生が下さった、一通のメールから。

 

ご一緒に対談本を出しませんか?

というお誘いをいただき、

数度にわたる対談を通してまとめつつ、

原稿の段階でさらに練っていきましょう、

という流れで始まりました。

 

実際、スタートしてみると、

当初のイメージよりかなり、

理科系の話が多い流れとなりました。

なぜ、そうなったのかということは、

書籍の冒頭で記しています。

正直に告白すると、私自身、

感覚のみで進めていく、

フワッとしたスピリチュアルワールドは、

あまり得意ではないのですね。

 

むしろ、なぜそうなるのか?

その奥には何があるのか?

 

どの原理や作用が働くことで、

高次元(精神世界)が、

低次元(物質世界)へと転写していくのか、

その仕組みがしりたくて、

しようがなくなるからです。

 

むしろ、たとえ粗削りであったとしても、

奥なる仕組みを理解することで、

納得して進むことができます。

 

このたび、そんな疑問に、

ものの見事な解を下さったのが、

量子世界の基準となる、

Yasue方程式を編み出された、

物理学者―保江邦夫博士だったのです。

 

たとえば、自発的対称性の破れや不確定性原理など、

なんとなく名前は聞いたことはあっても、

それがいかに三次元世界の中で、

作用しているのか、

 

また、森羅万象の奥にある物理法則を、

どう生かすことが、

宇宙を味方につけて

生きるということなのか?

など、ズバズバと、本音対談を致しました。

それはとても刺激的で、

目が覚めるような内容でもありました。

 

実際は、内容が、あまりに多肢に

わたってしまったため、

書籍には、「抜粋」というかたちでしか、

掲載することが出来なかったのですが、

それでもかなりのボリュームとなりました。

 

ぜひ、書籍のもととなった、

臨場感あふれるやりとりの実際を、

ご覧になっていただけたら幸いです。

文字化出来なかった部分も、多々あります。

 

ただ、誠実にお伝えすると…、

この四本にわたる動画、

けっこう難しいです…(汗)

なぜなら、最新の量子物理のお話が、

たくさん出てくるからです。

 

けれども、その難しい理論を、

誰でもわかる言葉で説明される、

稀代の科学者―保江博士の圧巻の頭脳と、

優しさがあふれている動画でもあります。

ぜひ、ご覧になっていただけたら幸いです。

 

さて、具体的に、

この4本にわたる動画は、

どんな方におススメかというと…、

 

☑どんな書籍内容なのか知りたい方(まだ本を読んでいない方)

☑書籍内容+αの情報を、更に深く知りたい方(すでに読まれた方)

☑人間の本質、宇宙の本質について知りたい方

☑スピリチュアルと科学の関連性について学びたい方

☑こころの神秘について解き明かしたい方

☑日常の中にある神秘を科学で理解したい方

☑パラレルワールドについての理解を深めたい方

☑新しい時代へ向かう鍵とは何かを知りたい方

☑神の恩寵を受けて生きたいと願う方

 

…です。

四本にわたる内容の詳細は、

下記のとおりです。

 

書籍を読まれた方も、読まれていない方も、

どちらもお楽しみいただける内容となっています。

え~っ、そういうことだったのー? 

という内容も、多々含まれていますのでお楽しみに。

理論物理学者 保江邦夫

×

画家・作家 はせくらみゆき

 スペシャル対談映像(4本分)

テーマ

「宇宙を味方につけるこころの神秘と量子のちから」

 

書籍対談の収録です。書籍化されていない内容も多数含まれています。

科学と霊性を繋ぐ知的エンターティーメントの世界を、ぜひお楽しみください。

        

第一回「人生を豊かにさせる物理法則を掴んでしまおう」

暮らしを科学する。その奥にはたくさんの物理法則があった。

人間原理、不確定性原理、最小作用原理…それらの仕組みを理解して、

人生を豊かにするコツを掴もう。

   

第二回「置かれた場所で咲くことの真意と神の恩寵とは?」

コロナ禍の捉え方から始まり、驚きの武道稽古の行方、置かれた場所で咲きなさいの真意とは? そしてすべてを神の恩寵に変えてしまう納得の物理法則とは?

内容がどんどん深くなっていきますよ。

 

第三回「円周率πの中には、すべての情報が書き込まれている!?」

3.14…と続くπの秘密。この中に、旧約聖書から個人の情報、あらゆる情報が、数字となって書き込まれている!? また、数学だけが知る神の存在証明やカーナビの中にある一般相対性理論など、驚きの内容続出の回です。(書籍には含まれていません)

 

第四回「パラレルワールドの秘密と神様のシナリオとは?」

パラレルワールドとは何か? マトリックスとは何か? 最新の量子物理の世界とスピリチュアリティが融合し、新しい世界へと導かれる。それはまさしく、神へと至る道だった!感動の最終章、ここにあり。

ご視聴期間
2021年3月18日(木)~2021年12月15日(水)まで
※上記期間中何度でもご視聴できます
配信開始日
2021年3月18日(木)17時ごろメールでお知らせ
※3月18日以降はご入金確認後に視聴ページが届きます
お申込み期間
2021年3月1日(月)~2021年12月10日(金)まで
価格
​5,200円(税込)
内容
保江先生×はせくらみゆき対談動画
(計4時間以上ありますので複数回に分けてのご視聴をオススメします)
※2021年3月1日より販売開始

はじめに

はせくらみゆき(画家・作家)

 

初めて自我―これが私という人なんだという認識をしたのは、確か4~5歳のころだったと記憶しています。

朝起きた時に、ハッ! と気づいて、「あれっ、私は誰? 何をみているの?」と思い、びっくりしたことを覚えています。

最初に見たのは、天井についていたシミの模様でした。それらの有機的な形をボーっと眺めながら、「ああ、私はこんなところにきちゃったんだなぁ」と思いました。

けれども、その「私」には、思っただけで自由に動かすことのできる手や足がついていて、しかも「気持ち」までくっついている。なんてすごいんだと感動したのでした。

今でこそ、その時に感じた感覚を言葉として綴ることが出来ますが、当時ももちろんのこと、三十路になるまでその感覚を、語ろうとすら思いませんでした。

 

幼い頃は、一人でいることを好みました。

なぜなら、表面上は一人であっても、決して私は独りぼっちではなかったからです。

というのは、初めて自己を発見した時の感覚―「私」という人を見つめている、本体の私がいて、その本体の「私」を通して世界を眺めてみると、いろいろな存在物とおしゃべりできるので、ちっとも寂しくなんかありませんでした。

時には雲が話しかけてきて、天気予報を伝えてくれたり、タンポポがおしゃべりしたり、あるいはカラスが世間話をしているのを、興味深げに聴いていたりもしました。

 

といっても、人の言葉で直にお話してくるわけではありません。

想いのかたまりが、まるごとポンッと入ってきて、そこに気持ちをむけると、なぜかわかる。それを頭で翻訳すると、言葉になるという感じです。

親は、誰もいないところで笑っている私を見て、とても心配したそうなのですが、私自身は、つゆ知らず、自分がいる世界の中で楽しく遊んでいた幼児時代を過ごしました。

 

その感覚が、どうやら普通と違うらしいとわかったのは、小学校入学前のことです。

お友だちや大人が見ている世界と、自分が見ている世界に隔たりがあることを、幼いなりに感じるようになりました。

もっともショックだったのは、他の人たちは、心の奥にいる本体の自分と、お話しないで過ごしているようだ、と気づいたことでした。

以来、心の奥で眺めている本当の自分の存在について、これは誰にも言ってはいけないことなんだと思い、過ごすようにしました。

ただ、自分自身は、それをやめてしまうと、自分という存在そのものが消えてなくなりそうな気がしたので、ある時期がくるまでは、自分の内側だけでやりとりを続けていたのです。

その感覚を言葉にすると、表面の自分だけで暮らすと、怖いことがたくさんある世界。

内側の自分から見てみる世界は、いつもハッピーで穏やかなイメージです。

私は両者を行き来しながらも、基本は表面の自分の考えを優先して、ごく普通の青春時代を送っていたのでした。

 

転機は、結婚して子どもを授かった後に突然訪れます。いわゆる、神秘体験というものが起こったのです。当時はスピリチュアルな世界について、全く関心がなかったばかりか、むしろ避けていた分野だったので、大変戸惑いました。

けれども、起こっていること自体は現実そのものだったので、避けることはできず、再び、奥なる自分との繋がりを深めることにしました。

物理に興味を持ったのもその頃からです。

 

実は、内なる自己を通してコンタクトしてきた意識体から、「宇宙授業」というレッスンが始まってしまったからです。レッスンの内容は多肢に渡り、宇宙の仕組みや法則性、地球の歴史や意識の科学についてなど、およそ自分の頭では思いつかないような内容ばかりが、つらつらと脳裏に示されていきます。

とりわけ時間が割かれたのは、宇宙の仕組みについてのレッスンでした。そこには、たくさんの数式が並び、物理学的な概念が届けられます(閃かされます)。

もともと文系の私にとっては、戸惑うことしきりでしたが、中学の理科の参考書からやり直して、なんとかついていこうと努めました。

途中、何度も投げ出しそうになりましたが、どうやらそじょ「授業」自体を、私自身が肉体に入る前にお願いしていたものらしく、逃れることはできませんでした。

とはいえ、難しいながらも、知れば知るほど面白く、かつ、宇宙の本質とは愛そのものであることがみえてくるので、そのたびに胸が熱くなりました。

とはいえ、このことを、人前でいうことを私は好まなかったのです。

なぜなら、怪しいから。

加えて、霊的な世界のことを語るのは、目に見える世界をおざなりにして、ふわふわと現実逃避をしている気がしたので、母として、社会人としてごく普通の日常生活を送っている私にとっては、ますます避けたい話題でもありました。

 

けれども、二年間にわたる毎日二時間の宇宙授業が終わり、その後、直観を通して直接、宇宙レッスンを続けながら人格陶冶をする(=愛の度数を深める)という選択をした数年後、直観を通して、「そろそろ、人前で伝えてください。宇宙の真実を知らせてください」と言われたのでした。

内なる自己の伝導役である直観に、逆らうことが出来ない私は、ようやく重い腰をあげ、必要な人には話そうという決心をしました。

その後、不思議と人前でお話しする機会が増え、今の自分へと繋がっているのですが、その間ずっと、宇宙授業で習った時の物理法則やしくみについて、いつの日か、検証できますように、という想いを抱いていました。

 とはいえ、なかなか適切な機会は訪れません。たとえ物理に精通している方がいたとしても、霊的な部分まで共有できることはなく、私はいつになったら出会えるのだろうと、首を長くして待っていたのです。 

 

27年後、チャンスは突然訪れました。

お相手は世界的な物理学者、保江邦夫先生。

2020年の夏、保江先生から対談本のお話を頂いた時、私はとうとう確認できる機会がめぐってきたと心を躍らせました。

しかもお話のプロセス自体が書籍となって残り、必要な方とわかちあえるとは…。私は、宇宙の粋な計らいに感動し、天に向かって深々と感謝の祈りを捧げました。

 

 

さて、対談は三回に渡り、数時間かけて行われました。毎回、真剣勝負の体(てい)です。

二回目からは映像にも納め、程よい緊張感をもって密度の濃いお話が進められていきます。

その結果、科学とスピリチュアルの関係性が、どんどん浮き彫りになってきました。

それはまるで、カミサマが作った仕組みを、今わかっている地球の最新科学を通して解き明かしていこうとする試みでもあり、私自身にとっても、かつての宇宙授業の内容を検証していくものとなりました。

このようなプロセスを通して完成したのが本書―「宇宙を味方につけるこころの神秘と量子のちから」です。

 

本の中には、随所に、天才科学者―世界を圧巻させた物理法則であるヤスエ方程式を編み出されたDr.Yasue氏の、卓越した視点と拡がりが組み込まれていて、読めば読むほど味わい深く、宇宙の深淵―愛の海へといざない連れてくれます。

 

風の時代(水瓶座の時代)は、見えない世界が主流となる時代ともいわれています。

見えないから「無い」のではなく、見えないものがベースとなって、見える世界がつくられていることを、知る時期がやってきました。

こうした見えない世界の深奥にあるのは、とりもなおさず「愛」そのものに他ならないことを、本書では様々なアプローチを通して言及しています。

 

科学と霊性の関係性は、長らく不和が続いていましたが、今の時代を迎えて、やっと仲直りしつつあり、量子物理学の登場で、急速に融和、和合しはじめているようです。

かつての宇宙授業の中での言葉を引用するなら、霊性を磨くことと、科学が発達することは、表裏一体、不離不可分の関係性である、ということです。

 

ミタマを磨いて進化(神化)する。ミタマを磨いてミタママに。

 

本書に描かれている内容が、あなたの霊性磨きの一助となり、それを科学的知見で補完することで、より顕在意識も納得して進むことが出来ますようにと願っています。

ようこそ! 知的エンターティーメントの旅へ。

 
対談001.png