愛と歓喜の数式
「量子モナド理論」は完全調和への道
出版記念講演会 急遽決定!
「今、あなたに伝えたいこと」
オンライン再配信
講演者:保江邦夫 はせくらみゆき
冒頭10分間無料配信中!
皆様、こんにちは。
このたび、最新刊である
愛と歓喜の数式
「量子モナド理論」は
完全調和への道
が、満を持して出版となりました。
この本は、稀代の科学者―保江邦夫博士との共著で著したものです。
今までの眼に見える世界を中心とした既存の物理学から、目に見えない世界の原理、宇宙のしくみをも解き明かす、本質的な物理学の世界を、一般人代表としてはせくらが質問しつつ、
そこから更に飛躍して、「かぐや姫」のお話から宇宙存在、地球内部の構造や仏陀の意識に至るまで、まるで動く万華鏡の如く、多岐にわたるお話が網羅されている書籍となりました。
本書の細かい内容についての説明は、こちらのサイトをご覧になっていただければと思いますが、
(内容や目次、あとがきまで、おおまかな内容がわかるようになっています)
そんな本書のメインテーマとなる、「量子モナド理論」(唯心論物理学)は、その大まかな仕組みをしるだけでも、
世界観が根底からひっくり返るほどの、衝撃と感動が生まれて、生きること自体が、とても楽しくなるのですが、
やはり、最先端の物理学―量子力学をさらに進化させた、場の量子論のさらに進化系となっている理論)でもあるため、少しとっつきにくいのも事実です。
というわけで…過日行ったオンライントークでは、出来るだけわかりやすく、私なりの説明で「量子モナド理論」をお伝えさせていただきました。
とはいえ、やはり、本家本元の、物理学者である保江先生ご自身から解説していただくほうが、より的確にお伝え出来ると思いましたので、急遽、出版記念講演会をさせていただくことになりました。
そして、せっかくなので、「量子モナド理論」についての解説だけにとどまらず、
・書籍のウラ話
・書籍に乗っていないお話
・時空のお話、歴史のお話
・仏陀登場シーンの奥にあるもの
・これからの世界
・今、保江先生から皆様へ伝えたいこと
・今、はせくらから皆様へ伝えたいこと
・今を生きるヒント
…などについても、ドシドシ踏み込んでいこう!
ということになりまして、
このたび、9月10日の午後より、会場(東京ビックサイト)にて、コラボ講演を致します。
もちろん、会場でのご参加だけではなく、オンライン(後日配信)でのご参加も可能となっております。
量子モナド理論に興味のある方はもちろんのこと、悩みの時空はもう要らないと思っている方や、世界の深淵に触れたい方、これからの世界を生きるヒントを得たい方など、
きっとご満足いただける内容を、保江先生&はせくらの本音トークでお届けできると思います。
心がキュッと動いた方はご参加いただけますと幸いです。
(このテーマでの講演会は一度きりとなりますので、よければどうぞ)
どうぞよろしくお願いいたします。
量子モナド理論(唯心論物理学)とは?
私たちが観ている心の世界が、宇宙を創り出していて、宇宙は心が、観ている世界の中で、展開されている、というもの。
まさしくお釈迦様が説かれる「色即是空・空即是色」の本質を、物理学を通して証明してしまった理論。別名、唯心論物理学という。
量子モナド理論が伝える、世界の本質とは?
私たちが観ている世界は、オイル万華鏡で映し出される、動く曼陀羅世界のようなもの。
一つの中に、すべては宿り、すべての中に一つは宿る
すべては繋がり、影響を与え合っている世界。
それでいて、すべてが同期していて、調和している世界。
私たちはそんな宇宙の中を旅する、
活動的な量子的時空の中を、たった今、生きている。
“ 私たちは、一つのモナドに包まれた、
かけがえのなき存在です。
私たちは完全調和にいだかれた、
一つの大いなるいのちです。
一つの中にすべてはあり、
すべての中に一つはあります。
その波間に漂いながら、
想い、語り、行為する私たち。
さあ、安心して、
次のステージへと進んでまいりましょう。“
― お申込み詳細 ―
【タイトル】
愛と歓喜の数式量子モナド理論は完全調和への道
出版記念講演会 今、あなたに伝えたいこと
【参加費】
・オンライン(再配信)参加 3,300円(税込)
※ライブ配信(生放送)ではありません
― オンライン(再配信)参加はこちら ―
【配信期間】
8月7日(水) 23:59 まで
【お申込み受付期間】
8月5日(月) 23:59 まで
講演動画(約2時間半)+はせくらみゆき解説音声(アフタートーク・約30分)
― 講師紹介 ―
保江邦夫
(物理学者・ノートルダム清心女子大学名誉教授)
湯川秀樹博士による素領域理論の継承者であり、量子脳理論の治部・保江アプローチの開拓者。少林寺拳法武道専門学校元講師。冠光寺眞法・冠光寺流柔術創師・主宰。大東流合気武術宗範佐川幸義先生直門。特徴的な文体を持ち、80冊以上の著書を上梓。
著書に『祈りが護る國 日の本の防人がアラヒトガミを助く』『宇宙を味方につける こころの神秘と量子のちから』(はせくらみゆき氏との共著)、医学、物理学、霊学から観た 魂の来しかた行くすえ』(矢作直樹氏、はせくらみゆき氏との共著)、『人間と「空間」をつなぐ透明ないのち 人生を自在にあやつれる唯心論物理学入門』、『こんなにもあった! 医師が本音で探したがん治療 末期がんから生還した物理学者に聞くサバイバルの秘訣』(小林正学氏との共著)『令和のエイリアン 公共電波に載せられないUFO・宇宙人ディスクロージャー』(高野誠鮮氏との共著)、(すべて明窓出版)など、多数。岡山県出身。
はせくらみゆき
(画家・作家)
生きる喜びをアートや文で表すほか、芸術から科学、哲学まで幅広い分野を網羅しつつ、講演・セミナーも行うマルチアーティスト。日本を代表する女流画家として国内外での個展多数。2017年にはインド国立ガンジー記念館より、芸術文化部門における国際平和褒章を受章。2019年には国際アートコンペ(伊)にて世界三位、翌年のMINERVA展(英)では準大賞となる。他にも教育コンテンツの開発や自国文化の再発見と学びの機会の提供、和心で世界を結ぶ活動などを行っている。主な著書に「パラダイムシフトを超えて」(徳間出版)、「Otohime Card」(Neude Elde・独)、「夢をかなえる、未来をひらく鍵 イマジナル・セル」(徳間書店)等、現在までの著書は約60冊。英国王立美術家協会名誉会員。日本美術家連盟正会員。(社)あけのうた雅楽振興会代表理事。Accademia Riaci絵画科修士課程卒(伊)。北海道出身。